2020年7月6日 更新

食品ロスを減らす方法とは? 食べ方改革に挑む!

まだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物・・・「食品ロス」。国内外で関心の高まる食品ロス問題ですが、どういった取り組みをすれば食品ロスを減らすことができるのか。まずは食べ方を変えてみませんか?

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食品ロス・・・もったいないだけじゃない?

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環境省の調べによると、日本では平成29年度に約612万トンもの食品ロスが発生したと推計されています。数字が大き過ぎていまいちピンときませんが、まぁとにかくどえらい数字な訳です(ざっくりいったー!)。

食品ロスは、ただ“もったいない”だけでなく、その食品廃棄物を処分するためにかかる環境負荷(食品を埋めたときに発生するメタンガスによる温室効果など)など、まぁとにかくいろいろな問題を含んでいるのです(ふわっといったー!)。

ですから、食品ロスはなんとしても我々一人一人が意識して減らしていかなければならないのです!(キメにいったー!)

家庭で起こる食品ロスには、食べきれずに廃棄してしまう「食べ残し」、賞味期限切れなどで手つかずのまま廃棄される「直接廃棄」、野菜の皮など食べられない部分をガッツリ取り過ぎて、本来食べられるところを廃棄してしまう「過剰除去」の3つがあります。

これらのロスを防ぐには・・・食べ方改革がおすすめです。

食べ方を変えたら意外といける!?

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まず、“野菜は皮や根元まで、食べられるところはしっかり食べてみよう!

ニンジン、ダイコン、ジャガイモなどの根菜類は、皮の近くに栄養が多くあると言われています。ですから、野菜洗い専用のブラシ、洗剤などでしっかり洗って、皮までまるごといっちゃいましょう。

ホウレンソウなどの葉物野菜は、根元の部分に栄養が多く含まれているので、切り込みなど入れて水を張った容器で根元をジャブジャブ洗うと、土が落ちやすくなって、調理しやすくなります。

それでもどうしても食べられない部分、タマネギの皮やニンジンのヘタなどは、水からじっくり30分ほど茹でてだしを取ってみましょう。これは「ベジブロス」と呼ばれていて、煮物やカレーなどに、いつものだし感覚で手軽に使うことができちゃいます。

次に、“賞味期限はおいしさのピークや!

「賞味期限」は、袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、品質が変わらずおいしく食べられる期限のことです。賞味期限を過ぎたらすぐに食べられなくなるわけではないので、ニオイや味をチェックして、食べるかどうか判断しましょう。

一方、「消費期限」は、袋や容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合に、安全に食べられる期限のことです。期限を過ぎたものは未開封でも食べるのはやめましょう。

なお、袋や容器を一度開封したら、賞味期限、消費期限にかかわらず、早めに食べるよう注意しましょう!

余った物はこう使おう!

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最後に、“余ったら調味料とかで再利用しちゃえばいい!

どうしても食べきれずに、瓶の底でガッチガチに固まったり、チューブの最後の方の絞りかすみたいに残ってしまったりするハチミツやジャムなどは、お砂糖の代わりになります。カレーや煮物、肉料理のソースなどに砂糖の代わりに入れてみましょう。案外いけます・・・いけるはずです。

また、ちびちび食べるのでちょいちょい残しがちな佃煮(贈答品なんかで箱にしまったままびっちり使ってないこと結構ありますよね)なんかは、チャーハンや炒め物の具にしたり、炊飯器に入れてそのまま炊き込みご飯にしたりするのもおすすめです。

そのほかの食品ロス対策としては、基本的なことですが冷蔵庫の整理です。詰め込みすぎていつ買ったかわからないものが奥から出てきて・・・食品ロス! ありがちです。保存食を活用したり、食材は使う分だけ買ったりするなど、日頃から意識していきましょう! 減らそうぜ、食品ロス!
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