2019年9月16日 更新

衣替えのタイミングと「しまい洗い」のすすめ

春と秋の衣替えの機会に、衣類と収納場所をすっきりさせると、毎日の身支度も快適に! 着ない服は断捨離を、大切な服は収納前に「しまい洗い」をすれば、ワードローブがすっきりとし、虫食いや黄ばみを抑えて来シーズンも気持ち良く着られますよ。

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衣替えをする日にちを決めよう

まずは、仕事やプライベートの予定と照らし合わせて、衣替えをする日にちを決めましょう。ここでは、春と秋の年2回衣替えをする場合の、最高気温を参考にしたおすすめのタイミングをご紹介します。

秋冬物に衣替え
最高気温が平均して15℃~20℃になったら、本格的な秋の到来! ワードローブを秋冬物にチェンジしましょう。15℃以下になったらセーター、10℃以下になったらコートやマフラーの出番です。

春夏物に衣替え
寒い冬が去って、最高気温が平均して15℃~20℃になったら、ワードローブを春夏物にチェンジしましょう。20℃~25℃は、半袖では少し肌寒く、時折カーディガンをはおるような時期。26℃以上になったら、半袖1枚でも十分! 夏のおしゃれを思いっきり楽しみましょう。

衣替えをする日までにしておきたいこと

衣替えをする日にちを決めたら、その日を迎えるまでに服の仕分けをしておくと、すっきり収納できます。
まず、“いる服”と“いらない服”に分けて、次に、“着る服”と“しまう服”に分けましょう。「せっかく選んで買ったのに“いらない服”と判断するなんて⁉」というときは、この一年間で出番があったかどうかを基準に見極めて。状態が良いものは、誰かに譲ったり、フリマやリサイクルショップなどを利用したりしてもよいでしょう。

また、「しまい洗い」の前に洗濯槽の洗浄をしておくと、収納前の服にカビ菌が移ることを抑えられます。「最後にいつ洗濯槽クリーナーを使ったかわからない!」という人は要注意! 洗濯槽の洗浄を適正な頻度で行っていないと、カビを落としきれずに、その後の洗濯で洗濯物にカビが付くことも。市販の洗濯槽クリーナーを使用する場合は、2~3カ月に1度が目安です。

そのほか、防虫剤や除湿剤、衣類カバーなど、収納するときに使用するアイテムをそろえておきましょう。ドラッグストアには衣替えに役立つさまざまな商品が並んでいますので、ぜひ足を運んでみてください。

来シーズンも気持ち良く着られる「しまい洗い」のポイント

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“しまう服”を収納する前に洗濯することを「しまい洗い」といいます。とくに夏物は、洗濯してあっても、汗や皮脂汚れが残っている可能性があり、そのまましまうと黄ばみや虫くいの要因にも…。そのため、もう一度洗って、しっかり乾かしてから収納しましょう。

「しまい洗い」のポイントは、いつもの洗剤と洗濯の方法を見直してひと手間プラスすること。これで、大切な服をきれいに保ち、来シーズンも気持ち良く着られます。食べこぼしやえりのシミなどの汚れにはシミ用部分洗い洗剤や酸素系漂白剤を、クリーニングに出すべきか迷う繊細な服にはおしゃれ着用洗剤を使用するなど、工夫してみましょう。柔軟剤を活用すると、風合い良く仕上がるだけでなく、においやシワの防止にも役立ちます。

「しまい洗い」が終わったら、湿気や防虫対策をしっかりして収納しましょう。クリーニング後の服を収納するときは、ビニールを外すことを忘れずに! ビニールをかぶせたまま保管すると、湿気がこもってカビが発生したり、変色したりする可能性があります。冬物のコートや冠婚葬祭で着る服など、保管する期間が長いものはとくに注意しましょう。
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ニチジョウ | 202 view

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