2020年1月20日 更新

乾燥に悩む現代人よ! 肌にうるおいを取り戻そう

コンクリートとアスファルトに囲まれた都市部に暮らす現代人は、つねに乾燥に悩まされている…。誰にも邪魔されず、気を使わず、肌を潤すという孤高の行為。この行為こそが現代人に平等に与えられた、最高の癒しと言えるのである…。一億総乾燥社会(?)を生き抜くための必須アイテムなどを探っていく!

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どうしても乾燥しがちな現代人

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現代人を悩ます“乾燥”の原因はさまざま。たとえば、加齢や、栄養バランスを欠いた食事、ストレス、睡眠不足、過度の清潔志向、ホルモンの乱れといった“人”によるもの。さらには、緑地や水面の減少、エアコンの普及や住宅の高気密化、大気汚染、ヒートアイランドや地球温暖化による気温の上昇といった“環境”によるもの。

こうした人と環境にかかわる多くの要因が重なって、現代の“乾燥”を生み出し、さらに蔓延させていると考えられています。要はカラッカラなんです、現代人。

気象庁の調査によると、都市部は湿度が低い傾向にあり、なかでも最も湿度が低いのが東京都とのこと。しかも、東京の冬は年々湿度が低下しているとか…。最近の東京は砂漠のように乾燥している時期があるようで、これは本格的にマズイ。スマホを落としたことにふと気づいて振り返ったときの尋常じゃない手遅れ感や、目を離した隙に相棒のラクダがいなくなったときの絶望感などで有名なあの砂漠だ!(砂漠のたとえがこの程度しか浮かびません)

ドライスキン(乾燥肌)とは

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砂漠を掘り下げる(掘れないからややこしい)のは別の機会にしておきます。

さて、“ドライスキン”という言葉を皆様ご存知でしょうか? 皮膚の水分量や皮脂量が不足して、乾燥した状態のことをいいます。

皮膚の角質層は、皮脂や天然保湿因子(NMF)、角質細胞間脂質(セラミドなど)によって、うるおいを保っています。みずみずしくうるおいのあるぷるっぷるなお肌の角質層には20~30%程度の水分が含まれていますが、この水分が減って10%を切るようになるとカサカサした状態になり、いわゆる“乾燥肌”と呼ばれるようになります。

通常、乾燥肌は空気の乾燥した冬に多いのですが、夏場の冷房による乾燥や、過度な入浴などにより、年間を通してドライスキンに悩む人も増加しているようです。

そんなお悩みを抱える方が多い乾燥肌について、対策アイテムがドラッグストアにはいろいろあるんです! さくっと見ていきましょう。

お肌を大切に…乾燥対策アイテム!

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さて、お待たせしました、お待たせし過ぎたかもしれません。乾燥対策アイテムを求めてドラッグストアにいざ出陣!
【体の外からのケア】
乾燥には、クリームや液などで肌に直接うるおいを与えることが大切。

まずは、うるおい成分のコラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどを配合した“成分系”や、にがり、豆乳といった“自然派素材系”の全身用のローションやクリームを片っ端からチェック。フェイスマスクや奮発してちょい高めの美容液なんてのもおすすめです。

そのあとは、尿素やヒアルロン酸、セラミド配合の入浴剤をくまなく確認しましょう。ちなみに、保湿クリームなどは入浴後に塗れば浸透力がアップしますので、お風呂からあがったら時間をあけずに塗りましょう。最近では、お風呂から出る前に濡れた肌にぬれるスキンケアミルクなんていう素敵なものも発売されております。

乾燥肌対策の医薬品も強い味方です。保湿・抗炎症・血行促進作用をもつヘパリン類似物質のクリームや、ワセリンとグリセリンで保湿できるタイプのもの、カサカサした肌のかゆみや湿疹に効果のある漢方薬などもじっくり見比べてみましょう。
【体の内からのケア】
乾燥には、体の内側からのうるおいケアもポイントです。

お次は、たんぱく質やビタミン、ミネラルなどをバランス良く摂取できる健康食品のコーナーへ進軍! マルチビタミンやミネラルがしっかり配合された大容量タイプはおトク度アップなので要チェックです。

さらに、コラーゲンやヒアルロン酸、グルコサミン、セラミドといった、うるおいにかかわる素材を配合したサプリメントやドリンクのコーナーでたたみかけましょう! 
乾燥・敏感肌のための低刺激性衣類用洗剤&柔軟剤も忘れてはいけません。このあたりでもうカゴはずっしり重くなっているはず。最後に、最終コーナーを回って、お肌をやさしく洗えるボディタオルや、乾燥でガッチガチになったかかとをケアするかかとソックス、就寝時にハンドクリームをたっぷり塗ったあと、着けて寝られるコットンや不織布の手袋などをゲットして、レジにゴールすればミッションコンプリート!

乾燥と言えば、お肌だけじゃなく、ドライマウス、ドライアイ、ドライノーズ…と、ほかにも気になる症状はあります。今度はそのあたりの対策アイテムを探りにドラッグストアへGo!(破産覚悟で)
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