2019年12月6日 更新

コスパ最強・乾燥対策! 寒い季節、部屋にも懐にもうるおいを!

冬、それは1年で最も寒い季節。寒さで部屋から出たくなくなるのが人の性ですが、逆にアクティブになるのがかぜやインフルエンザの原因となるウイルスたち。体力をつけるのも大事ですが、部屋の湿度にも気をつけていますか?

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「低温低湿度」は、冬のウイルスにとって恰好の遊び場!

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冬の自然環境に対して、どんなイメージがありますか?
空気が乾燥していて、北風が吹いて寒い」みたいなイメージをもつ人は多いはず(筆者の頭のなかには、『北風小僧の寒太郎』が流れています)

そう!
冬は、温度も湿度も低い季節なんです。

この低温低湿度状態の環境は、ウイルスにとっては恰好の遊び場。
冬のウイルスの代表格であるインフルエンザウイルスは、低温低湿度ほど生存率が高いというデータもあるほどです。

また、冬になるとのどに違和感を覚える、なんてことはありませんか?
空気が乾燥すると、鼻やのど、気管にある粘膜の防御機能が弱くなるため、ウイルスによる感染が起こりやすくなるんです。

ウイルスは元気、人は弱っている、もうわかりますよね?

部屋の湿度は50%を保て! 理想の部屋の状況とは?

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低温低湿度は、人にとって不利。
ということであれば、高温多湿にしてしまえばいいわけです。

室内は暖房がついているので温度はバッチリなはず(修行の一環で暖房には頼らないという人は、その修行をさっさと切り上げてください)。
20~25℃くらいが理想の室温といわれています。

続いて湿度。
湿度には、相対湿度と絶対湿度の2種類があり、市販されている湿度計は相対湿度を示しているけど本当は絶対湿度のほうがウイルス対策として重要、みたいな話も厳密にはあるんですが、それを言い出すと話がややこしくなるので割愛します。
空気中の水分量が多いほど、ウイルスの生存率が低くなったり、人の防御機能が強くなったりするわけなんですが、室温20~25℃に対して、湿度は50~60%くらいが理想といわれています。
ただし、湿度が高過ぎるとカビが発生しやすくなるので、注意しましょう。

湿度はときに懐を寂しくする! 懐にやさしい加湿方法は?

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湿度を上げるものといえば、加湿器。
ただ、加湿器は加湿方法によって、ものすごく電力を消費するんです(筆者は、毎晩つけていたら電気代がいつもの2倍になった経験があります)。
かといって、電気代があまりかからないタイプの加湿器を買おうとすると、加湿器そのもののお値段が(以下略)。

できるだけ懐に優しい加湿方法はないものか…ということで、コスパ良しのおすすめ加湿方法をお伝えしちゃいます。

一石二鳥! 洗濯物を室内で干す

洗濯できて、室内も加湿できるなんてすばらしいですね。
特別な道具も不要なので、今すぐできる加湿方法です。
ただし、室内干し特有のにおいが出ることがあるので、部屋干し用洗剤を使うとよいでしょう。

コスト100円ポッキリ! 洗面器に水をはる

「洗濯なんて毎日しないよ」という方にはコレ。
洗面器に水を入れて放置するだけ!
100円ショップで手に入るので、必要コストは100円(税抜)だけです(+水道代)。
アロマオイルを入れればさらに心地よい空間に。
ただし、ぶつかってこぼさないように注意!

表面積がポイント! ぬれタオルで加湿する

洗濯物の室内干しと同じ原理ですね。
少し大きめのタオルをぬらして干しておけばOKです。
ただし、タオルに含ませられる水分量には限りがあるので、そういうときは洗面器との合わせ技!
タオルの端を水をはった洗面器に浸し、反対側をハンガーなどにかけて吊るしておけば、洗面器の水がなくなるまで常時タオルが水を吸い上げて加湿してくれます(洗濯ばさみなどでタオルをハンガーに固定しておくこと)。


いかがでしたか。
どうせ乾燥対策をするなら、部屋も懐もうるおったほうがいいですよね。
ぜひお試しください。
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