2019年7月24日 更新

【予防と対策】熱中症から身を守ろう!

やっと寒暖差の激しい日々が終わったと思ったら、一気に蒸し暑い日々に…。こうした時期に気をつけなければいけないのが「熱中症」です。熱中症がどういうものか何となく知っている方は多いと思いますが、改めて熱中症とは何か、その症状、予防法、対策をおさらいしましょう。

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屋内でも要注意! 熱中症とは?

どんな症状?

熱中症とは、暑さのために、
・大量に汗をかき、体内の水分・塩分のバランスが崩れたり、
体温調節がうまくいかず、体内に熱がこもって体温が上昇したり
することで、体が不調になることをいいます。

症状は、その度合いによって3つに分けられます。
Ⅰ度(応急処置で対応できる軽症
・大量に汗をかく
・めまい、立ちくらみがする
・筋肉が痛くなったり、手足がしびれたりする
・気分が悪くなる
Ⅱ度(病院へ行く必要がある中等症
・頭痛、吐き気、嘔吐が起きる
・体がぐったりする
・体に力が入らない
Ⅲ度(入院して集中治療を行う必要がある重症
・呼びかけや刺激に対する反応がおかしくなる
・全身がけいれんを起こしたり、まっすぐ歩いたりできなくなる
・意識がなくなる
・体温が異常に熱くなったり、内臓などに異常が起きる

起こりやすい場所は?

「熱中症は炎天下で起こりやすい」と考えている人も多いはず。
しかし、実は炎天下に限らず、場合によっては屋内で熱中症になることも。

熱中症の起こりやすい条件は以下の通りなので、該当する場所では十分注意が必要ですね。

・高温、高湿度
 ※気温が低くても、湿度が高いと熱中症にかかりやすくなる
・無風、弱風、あるいは熱風
・日差しや照り返しが強い
気温が急に高くなる場合

とくに雨の日は、雨が降っている間は気温が下がりがちですが、雨が上がると気温が急に上がるうえに、湿度も高い状態なので要注意です。
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