2019年7月24日 更新

【予防と対策】熱中症から身を守ろう!

やっと寒暖差の激しい日々が終わったと思ったら、一気に蒸し暑い日々に…。こうした時期に気をつけなければいけないのが「熱中症」です。熱中症がどういうものか何となく知っている方は多いと思いますが、改めて熱中症とは何か、その症状、予防法、対策をおさらいしましょう。

347 view お気に入り 0
 (1494)

屋内でも要注意! 熱中症とは?

どんな症状?

熱中症とは、暑さのために、
・大量に汗をかき、体内の水分・塩分のバランスが崩れたり、
体温調節がうまくいかず、体内に熱がこもって体温が上昇したり
することで、体が不調になることをいいます。

症状は、その度合いによって3つに分けられます。
Ⅰ度(応急処置で対応できる軽症
・大量に汗をかく
・めまい、立ちくらみがする
・筋肉が痛くなったり、手足がしびれたりする
・気分が悪くなる
Ⅱ度(病院へ行く必要がある中等症
・頭痛、吐き気、嘔吐が起きる
・体がぐったりする
・体に力が入らない
Ⅲ度(入院して集中治療を行う必要がある重症
・呼びかけや刺激に対する反応がおかしくなる
・全身がけいれんを起こしたり、まっすぐ歩いたりできなくなる
・意識がなくなる
・体温が異常に熱くなったり、内臓などに異常が起きる

起こりやすい場所は?

「熱中症は炎天下で起こりやすい」と考えている人も多いはず。
しかし、実は炎天下に限らず、場合によっては屋内で熱中症になることも。

熱中症の起こりやすい条件は以下の通りなので、該当する場所では十分注意が必要ですね。

・高温、高湿度
 ※気温が低くても、湿度が高いと熱中症にかかりやすくなる
・無風、弱風、あるいは熱風
・日差しや照り返しが強い
気温が急に高くなる場合

とくに雨の日は、雨が降っている間は気温が下がりがちですが、雨が上がると気温が急に上がるうえに、湿度も高い状態なので要注意です。
25 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

冷凍食品にも潜んでいる!? ノロウイルスの撃退方法!

冷凍食品にも潜んでいる!? ノロウイルスの撃退方法!

寒い季節になると必ずといっていいほどニュースになるノロウイルス。「ノロウイルス=カキ」と考えている方は多いと思いますが、実は原因となる食品が特定できない食中毒事例が約7割もあるといわれています。どこに潜んでいるかわからないノロウイルスに、どう立ち向かえばいいのでしょうか?
まっつん | 486 view
子どものほうが危険! 熱中症

子どものほうが危険! 熱中症

炎天下での運動や遊び、プール、屋外で活動することが多いこの時季に心配なのは「熱中症」! 熱中症は、夏の暑い日に起こるとは限りません。子どもは、大人よりも熱中症にかかりやすいため、日頃から注意し、十分な対策をしましょう。
みかん | 165 view
新型コロナウイルス感染症の猛威は、あのSARS以上?【1月30日版】

新型コロナウイルス感染症の猛威は、あのSARS以上?【1月30日版】

新型コロナウイルス感染症が世界に拡大、ますます勢いを増しているようにも見えます。少し前に流行した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」の中国国内の感染者数を早くも上回っているとか……。そうした感染症から、自分や家族を守る方法はあるのでしょうか?
シャーク森口 | 260 view
コスパ最強・乾燥対策! 寒い季節、部屋にも懐にもうるおいを!

コスパ最強・乾燥対策! 寒い季節、部屋にも懐にもうるおいを!

冬、それは1年で最も寒い季節。寒さで部屋から出たくなくなるのが人の性ですが、逆にアクティブになるのがかぜやインフルエンザの原因となるウイルスたち。体力をつけるのも大事ですが、部屋の湿度にも気をつけていますか?
まっつん | 176 view
インフルエンザ予防に“うがい”は効果がない!?

インフルエンザ予防に“うがい”は効果がない!?

今年はインフルエンザ流行の兆しが早く、東京都では9月に流行開始と発表されました。インフルエンザの予防法といえば、「マスク」「うがい」「手洗い」が常識とされていますが、近年、それに変化が見られています。本格シーズンを迎える前に、いま一度インフルエンザの予防法について、再確認してみましょう!
まみや | 266 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

まっつん まっつん

この記事へのコメント

コメントはまだありません

コメントを書く